株式会社ダービーの役員は
様々な背景を持つ
プロフェッショナルで構成されています。
RYUHEI ISHIYAMA
京都府出身。
22歳の時に東京にある営業会社で全国でトップの成績を叩き出す。
営業を通じてtoC、toBの業界にあるIT格差を問題に感じ、株式会社ダービーを創業。
自身も非大卒ながら営業で結果を出すことで人生を好転できたことで、
同じ境遇である非大卒の若者に可能性を感じ、学歴や経歴不問で仲間を広く募集し、
自分が変われたからこそ同じ境遇の人にも
営業を通じて人生をより良いものにして欲しいという思いで活動中。
toC、toB業界のIT格差をなくすべく、SaaSやWebのソリューション営業を行なっている。
| 氏名 | 石山 隆平 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ダービー |
| 出身地 | 京都府 |
| 出生年 | 1994年 |
| こだわり | 結果を継続し信頼を勝ち取る |
| 趣味 |
麻雀 サウナ |
| 特技 | 人を笑顔にすること |
| 休日の過ごし方 | メンバーを連れ山や川にテントサウナ |
| 座右の銘 | 雑草魂 |
| 好きな食べ物 | うどん そば |
| 尊敬できる人 | イチロー |
1994年10月25日、京都市にて生まれる。
交通事故に遭い、1年間の車椅子生活を経験。甲子園を目指して日々野球漬けの毎日を送っていたが事故を機に野球部の活動も諦め、挫折を味わう。
高校中退後、学歴がないため働き先がアルバイトや派遣しかなく
人があまりやってなさそうな事で差をつけたいと思い
道路の白線を引く仕事や喫茶店の清掃仕事しながら
なんとか高卒はと思い通信学校に通って高卒資格取得する。
どれだけ働いても大卒の初任給止まりに屈辱を感じる日々を過ごし、
現代社会における学歴格差を解消したいと考え始める。
学生時代の先輩が、東京で営業のインターンをしていると聞き、
人生で初めて、「ここで動かなければやばい」と直感で感じ上京を決意する。
決意から一日で状況への決意が反転、慣れ親しんだ地元から出るには勇気が必要になり
21歳の自分は心の中では今のままでいいという満足も少なからずあり上京を辞退する。
半年間もやもやした思いに駆られ再び行かなければやばいという衝動に駆られ上京する。
1年間毎月トップの成績を残し、社員に昇格する。
右も左もわからない大都会東京。
全く知識がない状態での営業活動は3日で挫折する。
それでも周りから応援してもらうことができ、
ひたむきに営業という仕事に向き合い、
上京から3ヶ月後には表彰式に呼ばれ全国一位になる。
ひたすら継続してトップを取り続けることができ、
自分の見る視野や関わる人たちが大きく変わりビジョンが明確になる。
営業インターンとは別に営業の可能性を感じ
営業を通じてトップを取れる人材になってもらう環境を作りたいと考え
株式会社ダービーを創業する。
過去の功績が認めれられ
DMMチャットブースト認定パートナーになる。
そこからはIT分野の課題に気づき
toC、toB問わず最高のサービスを最高の人たちで提供することを
目的に成長しながらお客様にサービスを届けている。
京都でも支社を立ち上げ活動範囲を広げている。
より多くのメンバーをダービー人材として輩出する事によって
より多くのお客様の利益の最大化に貢献できるよう日々仕事に取り組んでいる。